国家資格“臨床検査技師”だからできる、身体の内側から考えるピラティス。 – nonvarbal

2025/05/03

国家資格“臨床検査技師”だからできる、身体の内側から考えるピラティス。

ピラティスと聞くと、「姿勢が良くなる」「インナーマッスルに効く」といったイメージがあるかもしれません。

でも実は、それだけでは本質的な身体づくりにはなりません。

NONVARBAL白金高輪には、国家資格である臨床検査技師として医療現場を経験し、さらに韓国FONVピラティスの資格も取得した指導者が在籍しています。

■ 検査技師だから“わかる”カラダの状態

  • 血液・ホルモン・筋肉量・骨密度など、身体の仕組みを熟知
  • お客様の疲れやすさ/冷え/ホルモンバランスといった「なんとなく不調」の原因も推測しやすい
  • 呼吸が浅い、内臓が下垂している、代謝が落ちている…そんな状態も見抜ける

■ 検査技師だから“できる”レッスン

  • 解剖学や生理学の裏付けがある、根拠ある動きの提案
  • 一時的な姿勢矯正ではなく、「なぜ歪んだか」にまでアプローチ
  • 骨盤の傾き、肋骨の広がり、肩甲骨の癒着などに対し、オーダーメイドの改善メニューを提供

■ こんな悩みをよく相談されます

  • 「疲れやすいし、寝ても取れない」
  • 「ダイエットしても全然痩せなくなった」
  • 「自律神経のバランスが崩れてる気がする」
  • 「生理前の浮腫みやイライラがひどい」
  • 「年齢とともに代謝が落ちた」

→ これらは、検査技師視点でのフィジカルチェック+ピラティスで、根本から整えていくことができます。

■ 最後に

運動指導者でありながら、「検査データの読み解きができる」からこそ、

**“あなたの身体の声を翻訳できる”**のが私たちの強みです。

根拠のあるピラティスを、白金高輪で。

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